現在にも影響する小さい頃の楽しかった記憶
私が小さい頃に
つよく惹かれたモノ。
それは、
- スターウォーズの「スターデストロイヤー、スーパースターデストロイヤー、デス・スター」(エピソード4/1977年)
- 宇宙戦艦ヤマトの「白色彗星帝国」(1978年)
- ガンダムの「ジャブロー」「ア・バオア・クー」(1979~1980年)
- ドラえもんの映画か漫画の、部屋の中に小さい戦艦みたいなものが浮いて通り過ぎるやつ
この4つには、
今でもこれらの映像や画像を見ると
ワクワクします。
戦艦の上や円い星の上に、
都市が載っているのに惹かれてしまうんだと思います。
小さい頃、
こららの落書きを描くのが好きだった。
落書きの中で戦いを想像した。
大砲の弾なんかを
「ド~ッン!ドドドド~ッン」って言いながら、
鉛筆の線でアッチからコッチ、コッチからアッチに描いて遊んでた。
楽しかったな~
いつも最後は紙が真っ黒になっていた。
そんな一人遊びがたまらなく面白かったです。
スターデストロイヤーも描いたし、
白色彗星帝国も、
ジャブローやア・バオア・クーなんかも
描いた記憶がある。
けっして上手くはないですけど。
その頃の思い出や体験、
楽しかったという記憶、
熱中した想い、
それは現在にも
多大に影響しているようにおもう。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
たぐめも でした。