2018-04-26 想像させてくれる気配り 感じた 建築 気配り 守る 京都 清水寺。 その足、土台。 そのひとつひとつに 屋根が付いている… 鳥の巣がいっぱい!?… なんて、 一瞬思ったこともあります。 土台の木材に 雨粒が直接当たって、 基礎の軸組が傷まないように、 このようになっていると思います。 多分ですが… 過去の経験からだと思いますが、 こういう気配り、 なんか良いなと思います。 ここにも気配りができるということは、 大事なところにもちゃんと気配りしてくれているだろうと、 勝手に想像させてくれました。 そんな鳥の巣なモノたち。 ここまで読んで頂きありがとうございました。 たぐめも でした。